アイキャッチ画像が未設定の場合に表示される画像をあらかじめ設定できるようになりました。

ExUnitでは「Q&A」や「業務の流れ」などビジネスサイトなどでよく使うレイアウト用の装飾を用意しています。

カスタム投稿タイプマネージャーを利用すると管理画面から簡単に「投稿」と「固定ページ」以外の投稿タイプを追加する事ができます。

投稿タイプアーカイブページの投稿ループの前にウィジェットエリアを追加できます。ウィジェットエリアには、ブロックでコンテンツを配置できます。

たくさんの機能をもった便利で魅力的なウィジェットアイテム機能を追加します。

固定ページ下へ、子ページに該当する「ページタイトル / アイキャッチ画像 / 抜粋文 / 該当ページへのリンク」を自動的にリスト表示します。

現在表示している固定ページで、先祖階層からのページリストを自動取得して本文下に表示します。

固定ページの記事下へお問い合わせ先情報を表示し、ホームページの目的でもあるお問い合わせを促します。

サイトにどんなコンテンツがあるのかを表示するサイトマップを自動で出力する事ができます。

CTA は、来訪者を行動してもらいたいページへ誘導するものです。資料請求ページ等へのリンクボタンなどを表示し行動までつなげます。

投稿に付けられたタグにより記事を紐付けし、関連記事としてコンテンツ下へ表示します。

投稿記事の more タグ下または、本文下部分へ自社製品の広告バナーや、アフェリエイトのバナーを表示できます。

機能を有効にすると Font Awesome で提供されているたくさんのアイコンをテーマ内で利用できるようになります。

ソーシャルブックマークボタンやOGタグの出力はもちろん、twitterカードタグの出力やシェア時のタイトルの書き換えなどSNSと連携します。

SNS でシェアされる際のタイトルを、通常の記事・固定ページのタイトルではなく、お好みのテキストへ変更することができます。

GoogleタグマネージャーIDを設定できる大変便利な機能です。

Google アナリティクスの ID をメイン設定画面で入力するだけでトラッキングコードをサイトへ埋め込みます。

管理画面より CSS コードを追加してテーマデザインをカスタマイズできます。

head 内 title タグに出力されるテキストを、検索エンジンを意識した最適なものへ書き換えます。

Googleにクロールさせたくない、させる必要のないページにnoindexタグを出力することができます。

管理画面で指定したメタディスクリプションのタグが出力されます。

アイキャッチに設定した画像を、自動的に記事本文の最初へ表示します。アイキャッチ画像を表示するかどうかは個別に選択可能です。

記事の内容をより適切に検索エンジンに伝えるための構造化データを出力します。マークアップ方式は、Googleが推奨する「JSON-LD」を採用しています。

広告アラート表記機能は、記事の冒頭にPR表記を自動挿入できる便利な機能です。

お問い合わせフォームプラグイン「Contact Form 7」に関連する機能です。