meta description タグを出力します

ExUnitのメタディスクリプションタグを出力を利用すると、投稿画面「抜粋」欄に入力されたテキストを meta description タグとして html head 内へ出力します。
使用中のテーマやプラグインで meta description タグを出力している場合はチェックを外して下さい。

トップページの場合

「設定」→「一般設定」で設定する『キャッチフレーズ』が反映されます。

抜粋に入力がある場合は、抜粋の文章が優先されて反映されます。

カテゴリー/タグ/カスタム分類の場合

カテゴリーなどの説明文が入力されている場合はその内容が適用されます。

カテゴリーなどの説明文が入力されてい無い場合は、カテゴリー名+「設定」→「一般設定」で設定する『キャッチフレーズ』が反映されます。

固定ページ/投稿ページの場合

検索結果画面にも表示される meta description タグの内容を、意図したものへ個別に設定できます。

投稿画面「抜粋」欄に入力された内容を meta description タグの content として、html head タグ内へ出力します。
( ※抜粋欄が投稿画面に表示されていない場合は、画面上部の「表示オプション」から「抜粋」を表示する設定へ変更して下さい。)

「抜粋」欄に入力された内容を html head 内へ meta description タグとして表示します。
「抜粋」欄に入力された内容を html head 内へ meta description タグとして表示します。

抜粋に入力が無い場合は、本文の先頭から240文字文が反映されます。

meta keyword タグを出力します

meta keyword タグに出力する内容を個別に設定できます。

機能を有効化すると、投稿画面に「Meta キーワード」を入力するボックスが追加されます。
ボックスに入力された内容を meta keyword タグ content として、html head タグ内へ出力します。

ボックスに入力された内容を html head 内へ meta keyword タグとして表示します。
ボックスに入力された内容を html head 内へ meta keyword タグとして表示します。

シンプルでカスタマイズしやすいWordPressテーマ

※このエリアは多機能プラグイン「VK All in One Expansion Unit」で一括挿入しています。投稿タイプ毎または記事毎に表示内容を変更する事も可能です。

Lightningは twitter Bootstrap ベースのシンプルでカスタマイズしやすいWordPressテーマです。
プラグイン VK All in One Expansion Unit とセットで使う事でビジネスサイトにもブログにも活用できます。